医学部予備校 大阪心斎橋駅すぐ 高校1・2年生専門 トライアルゼミ

ご挨拶

近年の医学部入試は非常に難しく、少なくとも早慶理系に合格できる学力を要すると言われています。しかも、近畿圏の私立医大(大阪医科大・関西医科大・兵庫医科大・近畿大)は4校ともすべて人気校ですので、特別な対策と準備が必要になってきます。

このような中、トライアルゼミでは、高校1・2年生限定のプレ予備校部門をスタート。なぜ、高校1・2年生なのか。なぜ、受験学年を対象としないのか。これらについて簡単に説明させていただきたいと思います。

医学部予備校トライアルゼミ 関西大阪

 

 

医学部予備校トライアルゼミとは

トライアルゼミは、主に社会人受験生を対象とする看護予備校として2014年に開校しました。
講師陣はすべて関西予備校界の第一線でエース級の働きをし続けており、現在も医学部受験生の指導を各所で行っています。

「看護師を目指す社会人に本物の受験指導を提供する場があってもよいのではないか」という想いのもと、看護予備校の常識を覆すために、講師陣が互いの指導ノウハウを共有し、切磋琢磨してまいりました。

 

一般的に予備校講師は個人事業主でもありますので、特別な師弟関係などがない限り、一流講師の指導ノウハウが共有されることはありません。しかしながら、先ほども申しました通り、トライアルゼミの講師陣は「看護師を目指す社会人に本物の受験指導を提供する場をつくるべきだ」というポリシーに立脚した関係性が前提にあり、だからこそ互いの指導ノウハウを惜しむことなく共有し続けてきた、実に稀有な予備校として今日に至ります。

 

医学部、国公立、早慶上智ICUといった難関受験の現場で最高評価を獲得し続けてきた講師陣が刺激し合う環境は、時には勉強から30年近く離れた受験生を約半年の指導で人気校への合格に導くなど、社会人看護受験の世界で一定の成果を得てきました。開校以来、合格率および進学率は9割を下回ることはなく、ある程度、「本気で看護師を目指す社会人が夢を目指せる状況」をつくれたという自負もあります。

関西大阪 医学部予備校 医学部塾トライアルゼミ

 

医学部受験指導に踏み切った経緯

トライアルゼミはいわゆる偏差値重視の予備校業界の中ではスポットライトが当たりにくい看護予備校ですが、「〇〇先生が在籍して、授業をしているんですか?!」という同業者からの評判も立ち始め、「知る人ぞ知る予備校化」している状態です。

 

そのため、近年は、「通ってる予備校の先生から〇〇先生の噂を聞いて、一回でもいいので授業を受けさせて欲しいのですが…出講されている予備校では人気すぎて予約もとれなくて泣」といった問い合わせも多くなってきました。「セカンドキャリアとして看護師を目指せる環境」をつくることを優先課題にしておりましたので、基本的には医学部受験指導のオファーにつきましてはお断りをさせていただいていたのですが、その対応も増え、ご要望に添える状況を作らねばならないと考えるようになりました。そして、昨年度、トライアルゼミから医学部合格者が出たということもあり、令和元年というタイミングで、「いちばん得意な仕事」である「医学部受験指導」をトライアルゼミで実施することにいたしました。

 

 

医学部受験突破の鍵を追求

医学部受験指導に踏み切るとはいえ、トライアルゼミの講師陣は、元来、ビジネスよりもポリシーを選ぶ、ある意味で「クセの強い」集団です。そのため、あくまで理想を追求したシステムを採用することにしました。また、すでに飽和状態にある医学部受験産業の中で、他の予備校と同じようなサービスを提供するだけであれば、わざわざトライアルゼミが動く必要もないという思いもあります。議論を重ねて出た結論が「高校1・2年生対象のプレ予備校」です。

 

冒頭でも述べさせていただいた通り、現在の医学部受験は非常に難しく、形だけの対策ではその突破は厳しいのが現実です。問題の設定等も工夫が凝らされており、どれだけ基礎をしっかりと固めることができたのかが試される出題が続いています。過去問解説等でいわゆる「きれいな解き方」だけをたくさん覚えても、初見の問題に対応できる保証はありません。ましてや試験会場は、非日常的な空間で、人生のかかったピリピリとした緊張感あふれる場所です。このような状況で発揮されるのは「基礎を身につけたプロセス」だと、長年の医学部受験指導の経験からトライアルゼミの講師陣は考えております。

 

悩みながら、考え抜きながら、さらには自分自身と向き合いながら、どのように必要事項を自分のものにしてきたか。「必要な過程で必要な情報を手に入れた」受験生の強みが試験当日に発揮されることを幾度も目の当たりにしてきました。そこで、トライアルゼミでは、医学部受験指導に踏み出すにあたり、「必要な過程で必要な情報を手に入れていただく」ことを目的に、高校1・2年生を対象にしようと考えました。この理想を追求したいという思いから、あえて受験学年を外しております。

 

ビジネス的には受験生を対象にしたほうがよいのは百も承知なのですが、だからこそ、高校3年生の方が自分に合う予備校を見つけることは難しくないでしょう。そのため、トライアルゼミが受験指導をする必要性は大きくないと考えました。「受験学年を外す」というビジネス的に不合理な決断ができるのは、「どのようなものが社会にあるべきなのか」を考えて動き続けてきたトライアルゼミだけだと自負しております。

医学部予備校トライアルゼミ 大阪心斎橋 関西

 

 

高校生活を大切に

高校1・2年生を対象にしている理由として、もう一つ重要なものがあります。それは「高校生活を充実させていただきたい」という思いです。私たちトライアルゼミは、「医師」という将来が決まっていることが医学部受験の最大の特徴だと捉えています。さまざまな人生と深くかかわる仕事ですし、国際化が進む日本の中で若いうちに多様な価値観と触れる経験は特に重要となるでしょう。これまで社会人対象の受験指導をしてきて思うことは、さまざまな道に進む人たちが集まり、共に時間を過ごし、行事や部活等のアクティビティを行う高校生活の真の価値は、受験勉強を超えるものだということです。

 

高校1・2年生の間に、高校生活と両立できるかたちで本格的な受験勉強を意識していただくことによって、3年生になってから「受験勉強だけで終わる」という事態を避けていただければと思っています。高校3年生というのは、さまざまな進路を選ぶ人とフラットな関係で時を過ごす最後の機会になるかもしれません。それまでに育んできた交友関係も大切に、高校生活を全うしていただければと願っています。

 

トライアルゼミのプレ予備校では、高校生活に支障のない範囲で1・2年生の間に受験を意識した取り組みをしていただき、3年生になってからの本格的な受験勉強にスムーズに移行するためのサポートを担わせていただきたいと考えています。

 

 

現役医学生と協力

トライアルゼミのプレ予備校では、理数系科目の授業において現役医学生にも協力してもらっています。
「3年生になるまでに何をすべきか」や「受験生としての気構え」について、一足先に医学部合格を果たした現役医学生の「生の声」のほうがプロ講師の言葉よりも心に響くのではないかという考えからです。受験学年を対象とする授業を行うのであればプロ講師のほうがよいかもしれませんが、高校1・2年生を対象とするプレ予備校では、テクニカルな説明よりも「体験者の言葉」のほうが重要だと判断しました。

 

もちろん、受講生の方の大切な時間を使わせていただきますので、トライアルゼミの講師がしっかりと研修をします。その研修もプロ講師の研修レベルに近いものをしていますので、「一般的な学生バイト講師とは違う」と考えていただければと思います。

 

一流講師が指導ノウハウを共有してきたトライアルゼミだからこそ、「どのように教えればよいのか」や「何に気をつければよいのか」というポイントを明確に示した研修が可能だということも伝えさせていただきます。

関西大阪 医学部予備校・医学部塾トライアルゼミ

 

 

近年の医学部入試の特徴

医学部志願者は、20年前の約9万人から毎年増加しており、近年は、13万人前後の推移です。「今年が志願者のピーク」と毎年言われ続けてきましたが、データでみると志願者増加の一途をたどっております。

日本の(国公立大学・私立大学含め)医学部入学定員約9,000人に対し、約14倍もの受験生が殺到している計算になります。

具体的に分析すると入試倍率は、国公立大学の前期試験で約5倍、後期試験では約18倍、10年間ほぼ横ばいの入試倍率になります。

私立大学の医学部となると、10倍以上の倍率は当たり前で18倍~25倍程度が平均となります。昨年、医学部入試不正事件が世間で騒がれましたが、2019年度の入試倍率も、全体としてはそれほど大きな変化はないと、予想できます!

 

医学部塾・医学部予備校トライアルゼミ 大阪

 

 

驚愕の入試倍率

一般入試に関しては、私立大学は「前期試験・後期試験」または「Ⅰ期・Ⅱ期」など、選抜方法と定員を分けて入試を実施しております。前期試験やⅠ期試験が募集定員が多いので、受験生はここを狙って日々対策しています。勿論、前期試験(Ⅰ期試験)で合格できるに越したことはありませんが、入試倍率10倍以上は当たり前のことですので一筋縄にはいかず、後期入試(Ⅱ期入試)まで集中力を切らさず諦めずに挑戦する受験生がほとんど、といっても過言ではありません。

 

募集定員が後期は少ないので限りなく狭き門にはなりますが、具体的に述べると、2018年度の「埼玉医科大学(後期)倍率55.5倍」、「昭和大学(Ⅱ期)倍率53.1倍」、「日本医科大学(後期)倍率60.2倍」、「藤田保健衛生大学(後期)倍率は66.3倍」、「大阪医科大学(後期)倍率57.5倍」、「関西医科大学(後期)倍率83.7倍」、「近畿大学(後期)倍率74.7倍」、最後に2科目で受験できることで駆け込む受験生が多い「金沢医科大学(後期)倍率148.8倍」と驚愕の入試倍率を記録しました。

 

 

私立大学医学部でも、大学入試センター試験(の結果だけで合否判定可能)を利用できる「センター利用型入試」という制度もあります。センター試験での得点を利用した志願者数は年々増加中で、「埼玉医科大学が倍率87.0倍」、「3科目のみで受験できる帝京大学で倍率110.5倍」というついついため息しか出てこないような現実離れした数字が医学部入試の現状になります。誰が受かっているのでしょうかね、会ってみたいものです(笑)。

ただし、恐るべき倍率を誇る「センター試験利用型」の志願者の中には、国公立大学医学部志望者が多く、念のため出願!がほとんどになり、国公立大学の医学部に合格すれば辞退する場合が多いとご判断下さい。従って、実際はこれよりも低い競争倍率に自動的になりますが、それを差し引きしても高い倍率であることは間違いありません。

 

医学部予備校・医学部塾トライアルゼミ 入試倍率

 

クセの強いトライアルゼミ講師陣は、医系予備校で現役生・高卒生の数々の合格実績を出してきました。

早期対策が功を奏したことは言うまでもありません!一部ではありますがご参考下さい!

【国公立大学 医学部】

・滋賀医科大学 医学部

・奈良県立医科大学 医学部

・和歌山県立医科大学 医学部

・鳥取大学 医学部

・徳島大学 医学部

・愛媛大学 医学部 など

 

【私立大学 医学部】

・岩手医科大学 医学部

・埼玉医科大学 医学部

・北里大学 医学部

・杏林大学 医学部

・昭和大学 医学部

・帝京大学 医学部

・東海大学 医学部

・日本大学 医学部

・聖マリアンナ医科大学 医学部

・金沢医科大学 医学部

・愛知医科大学 医学部

・藤田保健衛生大学 医学部

・大阪医科大学 医学部

・関西医科大学 医学部

・近畿大学 医学部

・兵庫医科大学 医学部

・川崎医科大学 医学部

・久留米大学 医学部

・福岡大学 医学部 など